日々戯言。

もっともっと、色々感じたい。

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想い

みんなの思い出は引き出しへ

あの子とあの子との思い出はクローゼットへ

あの人との想い出は…ピンクの箱に大切にしまうの。

ピンクの箱からキラキラと暖かさがまるで泉の様に湧き上がる。

ずっと歩いていけたら
ずっと一緒にいられたら

そう願ったのは子どもの夢
夢を信じたかった大人のふりした子ども。
夢を壊したのは誰?

儚いガラスの様な夢は砕け散ってキラキラ輝いて。
眩い光があたしを包む。
輝きがあまりに…愛おしくて…

本当のあたしが
急いで砕け散った欠片を かき集め蓋を閉めた。
なのに
手には感触が
唇には愛おしさが
耳には優しさが
瞳にはあたしを見つめてた視線が
心には温もりが

拾い損ねた欠片が残っていて…。
少し…苦しかった。

なくしてしまったものは
もう取り戻すことはできないし
もう取り戻そうなんてしないけど

たまに取り出しては慈しんで抱き締めたくなる。

だって…苦しくても その中に幸せは確実にあったから。
愛し愛されることが心地良いんだ、と知った幸せがあったから。

辛くても 苦しくても 取り出して慈しめる。

あたしにだって、そんな想い出があるのですよ。
もう何年も前だけど。
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  1. 2007/12/07(金) 09:09:05|
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